2016年11月27日日曜日

ネコのシェルター作り

26,Listopad, 2016
sobota

昨日は霧でした。霧の日って、こんなに視界がさえぎられるんですね。

旧市街のクリスマス準備。マーケットとイルミネーションが楽しみ。いよいよ来週からです。

さて、今日はボランティア活動として、ネコのシェルター作りに参加してきました。

メキシコとブラジルの学生とグループでした。
メキシコの彼女とはすぐに意気投合(共通の友人がいたのもあって)して、しかも哲学についてよく知っているかつ興味をもってくれた最初の友人(なかなかいないんです泣)!

今日はボランティア団体について少し書きます。
私は2つの団体に入っています。

1つは、Erasmus Social Network(ESN)という、エラスムスの学生が主体となって活動するボランティア団体です。他にも旅行やパーティーも企画します。エラスムスの学生といっても、現地の正規学生のことも指すらしく、基本的にポーランドの学生が企画して、留学生と一緒になって活動するという団体です。
ESNは大学ごとにあって、ワルシャワ大学はUniwersytet WarszawskiなのでESN UW(発音:イーエスエヌ ウブ)といいます。他大学と合同で活動(旅行)するときもあり、私は過去にワルシャワ工科大学(Politechnika Warszawska)のESNと一緒になりました(発音:イーエスエヌ ポリテクニカ)。補足ですが、

日:ワルシャワ工科大学
ポ:Politechnika Warszawska→PW
英:Warsaw University of Technology→WUT

日:ワルシャワ大学
ポ:Uniwersytet Warszawski→UW
英:University of Warsaw→UW

ワルシャワ工科大学は省略すると別の大学みたいになるのでたまに混乱します。ポーランドだし、呼び方は「ポリテクニカ」で統一する空気なのですが、「ポリテクニカ」って政治politicsみたいでまた混乱しちゃうんだよなぁ…

もうひとつは、「Fundacja ちびワル (Chibiwaru)」。
在ポの日本人による、ポーランドで日本の文化を発信しようという団体です。
We promote Japanese culture, arts, tradition and language among kids and adolescents living in Warsaw
きっかけは偶然で!このまえ200 lat Uniwersytetu Warszawskiego!!の記事に書いたママ友さんの紹介!NPOです(ボランティア証明書も発行できる)。私は留学生なので正規メンバーではなく、ボランティアとしてワークショップなどのイベントをお手伝いするのが主ですが、
過去には
お月見イベントやサッカーなどを子どものために企画しています。↓
http://japoland.pl/blog/life/%e3%81%8a%e3%81%a4%e3%81%8d%e3%81%bf%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/
http://japoland.pl/blog/life/%e3%82%b5%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/

来月も2つほどワークショップをやるそうです。

どちらもポーランドでの活動ですが、使う言語が大きな違いです。あと趣旨と、立場と、私の気の持ちようもだいぶ違います。

2016年11月20日日曜日

200 lat Uniwersytetu Warszawskiego!!

20,Listopad, 2016
niedziela

最近は雨も3日に1回くらいで、晴れの日が増えました。
たまに氷点下になりますが、暖かいです。

あと、たまたま、日本人のママ友の会に遭遇しました。この前紹介した広報文化センター図書室で。5、6人の奥さまと、その子どもたち。もちろん私は軽く挨拶だけして会話には混ざらなかったけれど、ここが情報交換の場になっていることを実感。
子どもの歯医者や美容院はどこがいいかとか、帰国の便はどこ経由がいいかとか、日本の幼稚園や小学校の復学手続きとか、こっちで40人前の料理を作らなきゃだとか(どなたかをもてなす!?)食べ物が安くておいしい~なんて言っている私からしたら、お母さんって大変すぎる!
でも最後においしいケーキ屋さんを紹介してもらいました。

11月19日は、ワルシャワ大学創立200周年でした。1816年からある大学って、歴史を感じるし、この記念の年にワルシャワにいることも何かの縁だといいなぁなんて思いました。
16時30分から旧図書館(今は資料館)でプロジェクションマッピングが始まり、バースデーケーキが配られ(私の前の前の人でなくなったから食べられず!)、花火もあがりました(たまたま会った日本人の学生が「日本のほうがきれい…」と言っていた)。





11月も後半になってきて、街はクリスマスイルミネーションの準備が始まっています。他の都市ではすでにマーケットが始まっているみたい。ワルシャワは12月3日からだよってアナウンスあり。ここは日が短いほうが楽しめます。
クリスマスカード作り

「あれ取って!」「これ取って!」「ちがーう」「そう!」容赦ないポーランド語
軽いリスニング訓練のようでしたが、楽しかった!かわいい



魚、、、高いくせに見た目も全然鮮度を感じなくて買いたいと思わないですが、魚介を摂取したいと思って、エビの量り売りにチャレンジしてきました。数字さえ言えれば簡単ですね!


それ以外の食べ物はどれも本当においしいです。
ヨーグルト。これまたチーズくらい種類が多い。

あとポーランドはハーブティーも有名です!
日本にお持ち帰りしたい。
Rumianekはカモミール、Melisaはレモンバームです。
緑茶も買ってマイボトルで持ち歩いています。20パックで32zl(約960円)。
これだけは、群を抜いて高いので授業日限定。

トルコ料理karisik pideというらしい。ピザです。
寮から40分かけて連れて行ってもらいました。

2016年11月11日金曜日

日常のいろいろ

10,Listopad, 2016
czwartek

最近ばたばたで、日常生活をゆっくりふりかえることをしていなかった気がして、今それをしたくなったので、ブログを開いています。

まずは。
昨日の20時30分ころ、トルコの子からメッセージあり。
「変な男の人が話しかけてきてついてくる。」
私とルームメイトは部屋にいたので、最寄りの人の多いスーパーに入ってと伝え、直行。
幸い何もなく、無事に合流できてその男もついて来なくなって、mission is completedでしたが、彼女は動揺して、泣いていました。
心が痛んだのは、「私の宗教では、男の人とは話さないし、お酒の味もにおいも当然知らないから酔っぱらいかどうかもわからない(今回の男は私たちが見た限り酔っぱらい)。だから何も抵抗できず、I don't  know しか言えない自分が悔しかった。」と言っていたこと……私より3つも年下で、ひとりで留学に来て、いつも心穏やかで優しい彼女の涙には、I don't  know という彼女にとって最大すぎる抵抗には、想像できないくらい多くの意味があると思います。
ワルシャワは16時でまっくらになること、飲酒する人が多いこと(ポーランドの法律上は、路上で飲んではいけない。スーパーは閉まるくせにアルコールは24時間どこでも買えるんだけど。)、夜はなるべく複数でまっすぐ帰ること、忘れずに行動せねば。悪意はなくてもポーランド語で話しかけられるとやっぱりびっくりします。

さて、9日は初雪でした~
積もりませんでした
それから、冬の野菜果物も見かけるようになりました~
柿はKAKIなんだ!
値段はすべて1キロあたりです。自分でビニールに詰めて、機械で量って、その野菜のマークを押すと自動でバーコードが出てきます。1キロも買わないので、いつも1zl(30円)以下でゲットできます!

ZIELONYは、グリーンという意味。
緑のカリフラワー=ブロッコリー

ねぎは太い。

ぜんぶチーズ。チーズ大国ポーランドです。

それからそれから、中央郵便局でEMSを出しました~
雪が降る前日。快晴。

この通りにはポーランド国立銀行もあります。これです。

英語が通じないので、「わたしは(jestem)、EMS、書く(pisac)。」という覚えたてのポーランド語の羅列で会話しました。あと送るものも聞かれたのでkubek(マグカップ)って言えた!でも服って何だ?
わからなかったので、ジェスチャーしたら書いてくれた。通じたから会話ということで。相手のお兄さんも感じのいい人だった。通じると楽しいです。

今日は高校の英語の授業にお邪魔して日本紹介をしてきました~
いやあ、みんな私服で、見た目は大学生みたいでした。話していると、あぁ高校生だーって思う。
がちがちに制服着て、指定のかばんで通学していた中高6年間が懐かしくなる&よき思い出だなぁとよみがえりました。

休み時間は廊下でたむろする

2016年11月8日火曜日

子どもたちとの交流(@病院)、日本国大使館広報文化センター図書室

7,Listopad, 2016
poniedzialek



UKI UKI といううどん屋さん。値段は27zl(810円)と割高だけど、日本人がオーナーなので間違いない。
のと、対応がすばらしい!あと、はじめにお水が出てくる・・・
日本のクオリティとはこういうものなのか、かつ、これに慣れてしまっていた自分とは。。。

大学で、ボランティア団体に入りました。現地の学生がコーディネートしてくれて、興味のあるものに参加表明して、参加する、というシステムです。今日は入院している子どもたちと交流するというプログラムに参加しました。

16時現在
人数は私を含めて7人。うち2人が現地の学生です。それぞれ自分の国の紹介をします。
私たちは英語でプレゼンをして、現地の学生がポーランド語に通訳します。

わたしはまず日本の位置を示してから、日本から持ってきていた箸と折り紙を用意して、実際に使ってみたり、その場で鶴を折ってプレゼントしたりしました。

ポルトガルの紹介




その際に、もっと何かないかなぁと探していて見つけたのが、日本国大使館広報文化センターhttp://www.pl.emb-japan.go.jp/itpr_ja/culture.htmlです。図書室があることは留学前から知ってはいたのですが、他に何があるのかよくわからなかったので行ってみることにしました。

入口


日本茶が飲み放題

Wiiもできます




ここにあるもので本以外に何か貸し出せるものはないですか?と聞いたところ、

はっぴを貸してくれた!
ありがとうございます!

で、病院で子どもたちに「着たい人いますか!?」って聞いてみた!

たくさんの子たちが着るって表明してくれました!
同席していたお母さんから、「うちの子と一緒に写真撮ってください」なんて頼まれちゃったり。

今回はすぐ飽きちゃうような年齢の子どもだし、あまり時間もなくて、持ち合わせたものでさくっと紹介しただけでしたが、「日本についての紹介」って、何を伝えようかすごく考えてしまうなと思いました。日本の文化もそう。漫画やアニメの美しさを語れる人もいれば、茶道や華道ができる人もいるし、自分の好みやセンスも関わってくるなと実感。

あと日本の何を伝えたいかにもよると思います。私は日本が好きだし、日本に興味をもってくれる人が増えたらそりゃ嬉しいです。でも伝統芸能のどれかに精通しているわけではないし、漫画もアニメも映画も詳しくないし、、、さて限られた時間でどうしようかと考えたときに、
自分の日常を、日常的にやっていることを、みんなとシェアしよう
っていうのがいちばん頭のなかにあった気がします。はっぴは日常的に着ないけど(笑)

今までの生活で、ルームメイトに聞かれたこと、大学で先生にいきなり「ひらがなとカタカナ書いてくれ!」って言われたこと(例の日本好きな先生です)、、、を思い出しながら、これびっくりするだろうな~とか考えながら準備しました。

案の定?、箸については、
・ひとりひとつ持っているの?
・毎日これ使っているの?ポーランドに来ても?
・スープはどうするの?(スプーンも使いますよ~)
・練習するの?
お母さんからの質問が多かったです。
折り紙については、1枚の紙からこんなものができるのか!
というように驚いてくれました。

2016年11月1日火曜日

チェコに行ってきました 観光3日目+まとめ

31, Pazdziernik, 2016
poniedzialek

観光最終日はゆっくり寝て、早めに帰ってきました。
この日のメインは、ストラホフ修道院の図書館!
今は博物館になっていて、図書館内は立ち入り禁止、写真撮影のみ許可になっています。

並びます


左側から哲学の間を見ます↓これです↓



さまざまなコレクションが展示されています





神学の間。神学、宗教関係の図書が2万冊。
向こう側の門には、「INITIUM SAPIENTIAE TIMOR DOMINI(主を恐れることは、知恵のもとである)」と書かれている。



借りたガイドブックより
・典型的なバロック様式の図書館の好例。17世紀に増築。
・修道院内のコレクションは、日本語に訳すと「珍品棚」といわれ、もともとはドイツ語。近代的な博物館に直接先行するものとされている。
・これらの収集は、当時の人々の、神秘なもの、奇妙なもの、自然科学への興味がうかがえる。
・この図書館は19世紀はじめころからヨーロッパの文化界によく知られるようになり、重要人物の訪問を記録するようになった。
・「哲学の間」には、「人間の精神史」という絵があり、西洋の科学とキリスト教の歴史を表している。

ひととおり、これで観光はおしまいです。

一応国境を越えて旅行していたので?、帰ってくると、あ、ワルシャワだーーーついたーーーってほっとしました。だんだん落ち着く見慣れた場所になってきた証拠でしょうか。
チェコではベタに観光客をしてきましたが、隣国ポーランドとは違うなぁと感じることが多かったです。以下備忘録的に記録。

1、英語が通じる
ポーランドでは、たとえ観光地だとしても第一声は、dzien dobryです。「○○円です」も、ポーランド語で言われて、聞き取れないアピールをすると、若い店員さんは英語で、若くない店員さんは紙に書いて、伝えてくれます。
出発前にスロバキアのルームメイト(チェコに何度も行ったことある)に、ここより英語通じるからって言われていて、本当にその通りで、どこから来たの?とか会話もすることもよくありました。

2、観光客の多さ
1と関連しますが、とにかく観光客が多い(自分もそのひとり笑)。団体ツアーも多い。英語が通じるだけでなく、レストランの表記が、ドイツ、ロシア、フランス、スペイン、中国、日本まであります(日本語訳はおかしくて、逆に料理が想像しづらいので英語がいいと思います)。結果、メニューが分厚い。両替も日本円可のところが多かったです。レートはよく見ていません。
あ、あと1度だけ、旧市街のレストラン(昼)でサービス料だとかなんとかで、かなりチップを盛られました。チップがいつでも必須な国ではないのに、ポーランドでもそんなことないのに、レシートを見たら20%くらい。ちょっとくいついてどういうこと?って聞いたのですが、負けました。ひいい。

3、街並み
プラハは、言うまでもなく美しいです。
特にさまざまな建築様式が共存している点は見ていておもしろく、特徴もちがうので勉強にもなります。そしてプラハに行くなら絶対にチェスキークルムロフにも足をのばしてほしいです!1日で行って帰れます。どこを切り取っても美しい!日本からだとなかなか何度も行ける国ではないからこそ、お近くにお越しの際は絶対チェスキーをプランに入れることを考えてみてください。

ここからは個人的な意見になりますが、、、
プラハは、もちろん美しいです。
が、私はワルシャワの方が好きだなあと率直に思いました。
プラハ<ワルシャワ<チェスキークルムロフ どれも美しいのが前提で、こんな感じ。
一緒に旅行した彼女に正直に言ってみたら、すぐに同意してくれました。住んでいるからかなぁ、、、理由も伝えられるくらいにはあるのですが、納得してもらえるほどの自信はないので、ここまでにしておきます。

とにかく東欧はいいところです!!!

チェコに行ってきました 観光2日目

31, Pazdziernik, 2016
poniedzialek

2日目はチェスキークルムロフ(略:CK)という、プラハからバスで3時間の町に遠出しました。
世界で最も美しい町のひとつとして紹介され(webでもでてくる)、ルネサンス時代の風景が広がっています。
観光客も多く、日本人のグループも3組見かけました。

いちばんのお気に入りの写真




町並みもかわいい

ホットワインをなめてみたけど、おいしいと感じなかった…