2017年4月10日月曜日

ウクライナの旅

10, Kwietnia, 2017
poniedzialek

エッフェル塔、サグラダファミリア、ヴェネチア、どれも行ってみたい場所だけれど、私個人としては、それよりももっと行ってみたい場所がありました。それがウクライナ、特にチェルノブイリでした。
さすがにひとりはなぁ…こんな提案をしたらどんな反応があるのかなぁ…と思っていましたが、叶いました。ウクライナに日本人の友人と行ってきました。私にとって、こっちにいる日本人との、初めての旅となりました。

行ってみて、キエフのイメージが変わりました。ウクライナ東部など、現地の人でも行けないような場所があるのですが、首都はきれいで、落ち着いていて、穏やかでした。ワルシャワのように落書きもなく、空気汚染も感じません。建物はユニークで、ワルシャワより全体的に1段高く、共産主義をイメージするようなものもほとんどありませんでした。
さらに人もいい。やさしい目、つつみこむような目。日本を発ってから初めて、こんな目をしている人を見たよわたしは!というのは完全に私の感じ方の問題で、一緒に旅した彼女には理解してもらえず。「やさしさ」問題は深まる一方です…


通貨はグリブナ。物価はとても安く、地下鉄が16円、空港から市内までのバスが200~320円、夜ご飯もスープ、メイン、飲み物を頼んでも600円、という感じです。

キエフでは大聖堂や修道院、教会などをまわってきました。イースター前ということで人が多く、にぎやかでした。中は入りませんでした。ロシア正教、色が鮮やか。女性はスカーフを巻いています。


11世紀に創設されたペチェールシク大修道院。ロシア正教のなかでも「大修道院」という称号をもつものは少ないそうです。ロシア正教ウクライナ支部の総本山。地下洞窟や博物館もあり、とにかく広い。修道士さんに水をかけてもらっていました。

桜が咲いていました。近くのおじさんが、桜だって言っていた。
聖ソフィア大聖堂。キエフ最古の教会。
広場ではイースターエッグの展示会をやっていました。




聖ミハイル黄金ドーム修道院


聖アンドレイ教会。
エルミタージュ美術館を設計したイタリアの建築家、ラストレッリが手がけたそうです。
キエフ大学。すべて赤。
徴兵拒否運動をした学生への罰として、血の色で塗りつぶしたといわれている。
チェルノブイリについてはまた書きます。

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